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リアルな豚の芸を強要され、笑顔でこなす極楽とんぼ山本を見て思う事。

先日放送された、フジテレビの番組にて、お笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭一氏が10年ぶりに出演されていました。

隠し撮りのドッキリ方式で番組は進行し、パチンコやの営業というドッキリでチンピラの様な客にリアルな豚を強要されるシーンがありました。

色々ありましたが、私はこのシーンが一番考えさせられるシーンだと思いました。

ベテランが豚の芸を強要される世界

彼が事務所に所属しているかどうかわかりませんが、いわゆるフリー芸人。個人事業主に近い存在なのだとおもいます。

かつては絶大な人気があり、芸歴からしてもかなりのベテランです。 どのような経緯があったにせよ豚の強要。。。一般企業の社員なら訴えることも可能でしょう。

この放送は、人情噺 でした。 ドッキリがある部分でどのように転がるか不明な部分もあったでしょうけれども上手く出来た話です。

叩かれて叩かれて、謝罪して謝罪して。 それでも世間からは認められないという前提でも同情の余地はあります。

それにしてもです。豚となり餌を食べるために跪いてる様は、テレビでは見るに堪えません。

しかし、これをしなければならない職業があり、世の中にはたくさん同様の事をされている事がいるという真実があります。

家畜のまねをする人が仕事を得る日本

この話を人権問題と考える方もいるかと思いますが、私が思うのは家畜のまねをしようとも、土下座をしようとも、それで仕事を得る日本人が多く存在し、それを美徳と考える人もいるという事です。

状況によっては、仕事上のライバルが豚をやっている。 これに勝に(仕事を得る)には最低限豚は出来ないといけないという事になります。

当然豚が出来ない事も、豚をやったとで訴えることもできますがそれでは継続して仕事を得ることが出来ません。ほかの仕事を探さなければいけません。 しかし年齢とともにそれを許すことが出来ない状況は訪れます。

その時、皆さんは豚の真似が出来ますでしょうか。 豚の真似をして大いに笑われるのです。

 

ある程度日本で働く人は覚悟をしておいた方がいいのかもしれない。

かつて、しまむらで土下座を強要されツイッターに画像を流し逮捕された人がいました。 日本ではこのようなことがまだまかり通ります。生きるためとはいえ、色々な事があります。 色々と割り切ってあらかじめ覚悟を決めておいて損は無いのかもしれません。

もしくは、そのような状況にならないような業態への転職を先にしておいた方がいいのかもしれません。

 

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