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子会社が沢山ある会社はブラック企業の恐れあり。ってうちの会社?

聞いたことのあるような名前の会社に就職できた友人が、ぱったり仕事を辞めてしまった。

という事は良くあります。新しいITや不動産の会社などの場合、やはり辛かったのかなと予想もできますが、そうではない場合もチラホラ。

中には辛いだけの理由以外の原因もあるようです。

子だくさんの大家族は悲惨な状況になりやすい?

テレビでよく拝見する大家族シリーズですが、基本的には石田さん家以外は娯楽として見るには少々厳しい部分も多くあります。

法人も同様とは言えませんが、社員も全て言えないような数の子会社を抱えている企業は少なくありません。

中には、親会社の名前が入っておらず、名刺にだけ〇〇グループと書かれるような所も。

子供が多いと、親の立場の人間が全てに目を配らせるのは至難の業です。子会社が多い企業も同様できちんと監督できる上司や幹部などが全ての子会社に存在できるわけがありません。上司としてのトレーニングなんてものがある会社は少ないでしょう。 意識の高い方でも書店で上司としての心得の本などを買って読む程度という事もあります。

本社で勤続が長くなった時に役職が与えられない為に子会社で適当な役職に就けるメリットは沢山あります。本社でずっと平社員の年配者がいると新入社員に動揺が止まらない場合や、明らかに問題のある社員だが辞めさせるレベルではない場合に移動させるなどなどがあります。

 

子会社は出来ない社員の吹き溜まり?

昔あったショムニというドラマは、問題のある社員が集まる雑用専用の課という設定がありました。

あれは悪い意味で優しい上司の元で様々なドラマが繰り広げられますが、実際は能力も結果も出してきた本体の社員を守るために流れてきた上司という事もあります。 恫喝や強要をしてしまう上司も当然出てきます。

子会社のゴタゴタは、こっちの子会社が解決する!

問題が起きることが想定できる子会社では一定の割合でゴタゴタが起きます。 そうなったとき最も会社にとってマズいのは、もろもろが世間にばれて炎上し風評被害で売り上げが激減する事です。

会社を相手に裁判になって負けてしまうなんてのは大きな会社では蚊に刺された程度の問題のところもあります。

必要なのは、対策・対処した証拠で、今回は頑張ったけれども残念ながら不幸な事件が起きたというストーリを準備しておくことです。

この動機でコンプライアンスなんたら室やメンタルヘルスなんたら室を作る、子会社化するという企業も少なくありません。 もちろんこれらがうまく機能しないのは目に見えています。 話を聞いてアクションを起こしたという実績を作るためだけの機関です。

本社・本体はそんなごたごたに構ってられません。

リスクヘッヂとしての子会社、問題が起きたらバッサリ行く。

従業員も人間ですから一定の割合でふざけた画像をツイッターにアップロードしてしまうという事がここ10年のテレビニュースで明らかになりました。 ツイッターだけならばよいのですが、食材への異物混入など致命的な事をしてしまう事もあります。

従業員個人の問題であっても監督責任を問われ、場合によってはあらゆる方面から叩かれ会社がなりゆかなくなることも。

そうならないため、危ないところは子会社化し、問題が起きたら全責任を抱えてバッサリ切る。

うわさが亡くなるまで経過を観察するという手法があります。

 

じゃーどうすればいいの?

子会社がたくさんあるというのはブラック企業であってもデメリットばかりではありません。

(社名を変えて、同じ商品を同じ会社にかわるがわる売りつけるような手法の会社はダメですが。。)

組織づくりの際には、少なからず理念をもって担当の方々はやられている場合があります。

セクハラなど、内容によっては女性を的にすると世間的に相当尾を引くという事もあり、対策を重視しているところが多いようです。

問題を訴える部署への訴え方も考えてみましょう。 他部署への転属願いなども前向きな理由で訴えでる。資格なども一緒に話を聞いてもらう。 などなどやれることは少なからずあります。

吹き溜まりの子会社に飛ばされたのには訳があります。 それは自分自身の問題かもしれません。

否定せずに、客観的に自分の評価を同僚や上司などにしてもらうなどで問題点を確認し、改善していくという事も必要かもしれません。

 

どのような行動に出るにせよ、自分の血圧を上げて行動に取り組まなければ何も変わらずどんどんと悪化するだけです。

行動あるのみです。

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