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残業100時間で死んでしまうとは情けない発言について考える事

 「残業100時間で過労死は情けない」とするコメントを武蔵野大学(東京)の教授がインターネットのニュースサイトに投稿したことについて、同大学が10日、謝罪した。7日に電通の女性新入社員の過労自殺のニュースが配信された時間帯の投稿で、ネット上では「炎上」していた。 

といったニュースありました。

これに対してツイッター上で良く見られたのが自分の残業時間と照らし合わせ、100時間越え経験者が自分の時はどうだったかというつぶやきがいろんなところで見られました。

もしかしたらその立場だったかもしれない。という方も多くいました。

100時間クラブ? 100時間超えの声 人は一定の割合で死にます。

他のニュースですが、長時間労働で精神的に参ったことがある人は絶対に雇わないという会社があるという事でした。

このため、何かしら仕事で体調を壊したことがある人は体験談をあまり公表することは多くないと思います。

私もかつては100時間超えクラブに属しており、私の場合は体調を壊しました。

 

残業時間が多くなると、電通の方も夜遅く帰り家事をする時間もなく目の下にクマを作っていったら怒られたという話もありましたが、最低限使える自分の時間すら足りなくなります。

おそらく、効率が良くこなせば問題は無いのかもしれません。 しかし人間はマシンではありません。

お酒を飲んだり少ない時間を切り詰めて遊びに行けばしわ寄せが出てきます。ほころびが出てきます。

部屋の掃除や、栄養のある食事の摂取、ストレスを発散するような気分転換のために使う時間などがおろそかになるループに入る方も居ます。 このような時のために使う有給も使えない会社も多いことでしょう。

このような悪循環のループに入ってしまい抜け出せないでいると、体調に異変が来るという事があります。 動かなければ筋肉量が低下し持続力も減ります。 1日の間デスクワークで仕事をする体力すらギリギリになることもあるようです。 そうなってくると精神的にもきつくなってきます。

これじゃいけない!が出来ない人も居る。

現在の過労死ラインと呼ばれる時間が80時間/月です。 おそらくは70時間であろうと60時間であろうと仮に統計をとったとすると亡くなってしまう方は0ではないと思います。 おそらくは統計を取ったときに80時間を超えたあたりから悪い結果が出やすくなっているために80時間になっているのでしょう。

100時間の残業で亡くなってしまうのは、何かしらの不摂生があったためとするならば、もしかしたら「なさけない論」に該当するかもしれません。

もしそれがそうであれば、大学の教授職の方ですから100時間の残業というものは世の中には存在する。そのまま続けるのであれば、もし不摂生ループに陥った時にはリカバリーしなければならない。 方法としては以下の様な事が挙げられる。 といった提言を何かしらの論文どを引用しつつ学生に教えるような行動をしていただければなというのが感想でした。

 

ただ、一番の問題は、ジムやマラソンで体を鍛え、酒を飲まずに健康に気を使った食事を続けなければ働き続けられないような業務を放置している会社や社会なのかもしれません。

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