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行き過ぎった圧迫面接は寿命を縮めるかもしれない。

圧迫面接という言葉が広まって10年程度たったでしょうか。 ストレス耐性を見るために面接時に高圧的な態度を取るという方法です。転職活動をもしされる場合は知っておいて損は無い内容です。

アジア人は特に恐怖遺伝子を持っている人間が多いので、耐性によっては業種の特性上業務がままならないという事もあるでしょうけれども、全く違った理由から圧迫面接をする業者もいるので注意しましょう。

従順な下僕探しテスト

人には一定の割合で、脅されると従ってしまうという人がいます。 このタイプをあえて探している会社があります。圧力で委縮して従ってしまうタイプです。 かつて、ニュースでお笑い芸人のEさんが酒場で脅され続け、延べ600万円を言われるがままに渡し続け、10年程度たってやっと刑事事件として取り扱ってもらったというニュースもありました。

そんな会社が入ってみたらホワイトだった!という可能性は万に一つでしょう。 毎日暴言を吐かれ続け血中ストレスホルモンともよばれる血中コルチゾール度が高い状態では健康を保つことは厳しいのではないでしょうか。

圧迫面接でストレス発散

企業で苦情の電話を入れることをストレス発散とする人が居ます。 同様に圧迫面接でストレスを発散する人もいます。 表向きはストレス耐性を見て、良い人材を選んでいるといったところでしょう。

面接者をはるか上から見下ろし、こき下ろし、人格否定などありとあらゆる方法で痛めつけます。 人によってはこれがたまらなく快感なようです。

会社の方針で欠員がなくとも常に人員募集は年中しているという会社が結構あり、こういう会社で起きることもあります。

少し頭の良い面接官であれば、面接時に名前を明かさないなどこの場限りの付き合いになるように工夫している人もいるようです。

実際に、死んだほうが良い、ここから飛び降りろ、恥ずかしくは無いのかという暴言を吐く面接官にあい、そのまま警察に駆け込んだのだが目に見える被害が無いため、民事扱いとし取り扱うことは出来ないと言われたという事例もあります。

 

圧迫面接をされている方へ。

日本の法律には圧迫面接禁止法はありませんので自由です。 暴言についても言葉を選ばれた暴言であれば刑事事件にはなりません。

ただ、当社にも膨大な数のタレこみが届いております。

内容によっては、面接官の命の危険も考えられるような文章もあります。 いくら対策しても待ち伏せされてはひとたまりもありません。 実際に面接官を待ち伏せして、先ほどはありがとう良かったら仲良くしてくれませんかという優し言葉で近づく人もいます。

ストレス発散の為だけに人を攻撃していえるのであれば自業自得は自業自得です。いくら体を鍛えていても本気の大人を防ぐ手立てはありません。軋轢があれば一定の割合でどうしても悲劇は起きてしまいます。

そのままブラック企業に入られる人の寿命も縮むかもしれませんし、圧迫面接をされているかたの寿命も縮んでいるかもしれません。 圧迫面接をしなければならないような企業にお勤めの方もそうです。色々と考えるべきかもしれません。

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