Home » 部下を電話で恫喝し裁判になった武富士の録音データ「閲覧注意PTSDを持っている方はけっして見ないでください」

部下を電話で恫喝し裁判になった武富士の録音データ「閲覧注意PTSDを持っている方はけっして見ないでください」

「閲覧注意PTSDを持っている方はけっして見ないでください」

この動画は2002年以前のものです。 それは、ブラック企業という名前がまだ存在していないかまたは認知されていない時代です。

社会は厳しい。 ブラックなのは当たり前でこれに耐えてこその社会人という風潮がまだまだ一般的でした。

職種によってはまだまだ殴る蹴るは当たり前で、時津風部屋力士暴行死事件が2007年の出来事でした。

ウィンドウズXPが2001年にデビューし、最大64kbps速度ISDLから新しくなったADSLがデビューしたのも2001年ごろです。

動画のボイスレコーダーもカセットテープ型そんな時代でした。

これは心を壊す。

あれだけテレビコマーシャルをバンバンやっていた会社なので色々背景はあるだろうけど社内でこれだけの内容の電話をかけても問題のない社風だったのだろうか?当時30代の幹部というよくわからない立場の人間が。

と少し調べると、簡単な話だった。

この動画の幹部が、創業家次男、武井健晃氏ということだった。

つまり、会社は大きくても小さい会社でよくある様な話とあまり変わらないことがおきていたのだなと想像できます。

とてもじゃないけれども、このような電話を止められる人は居なかったでしょうね。

現代は比較的マシになってきているんだろうか

寄せられる膨大な数のコメントを見るに、一定の割合では存在しているんだろうと思います。

前提として、多くの経営者は自分の為にビジネスを始めます。計算の上で社員を雇います。 倫理観にも偏りがありあすから、何らかの抑止が無ければ社員というよりお奴隷が欲しいと思う経営者もいる事でしょう。

何らかの抑止の一つにインターネットによる監視という部分が出てきて、いくぶんかはマシな部分はでてきているはずです。

それが会社や日本の利益につながるかどうかは別の話です。

そんなブラック企業は早々につぶれてしまった方がよい論もありますがちょっと暴論すぎます。 日本が眠れる資源が噴出して経済的に超余裕のある大国になれるかどうかなんてもまだまだまだまだ調査・計算段階です。

政府のブラック企業の公開という制度には期待したのですが、結果は1年たって1件だけ。それでも無いよりは随分と進みました。

ぜひとも官僚の方々には頑張っていただきたいものです。

sponserd link